トレーニングの目的によってセット数の組み方や負荷(重量)は変わります。各スポーツに合ったトレーニング計画を立てることが大事です。
セット数の組み立て
- セット法
- 1セットごとに重量を増加させる
- ピラミッド法
- セットが進むにしたがって重量を重くし、重量がピークに達した後は軽くしていく
- マルチ法
- セットごとに重量は減少、回数は増加させる。セット間の休憩を取らない
- サーキット法
- 同じ筋肉を対象とする種目が連続しないように5種目以上選択し、種目間の休憩を取らず連続して行う
トレーニングの目的と負荷
- 最大筋力(パワー)の向上
- 最大反復回数が約5回以下の負荷で行う
- 筋肥大
- 最大反復回数が6回~15回の負荷で行う
- 筋持久力の向上
- 最大反復回数が10~15回以上の負荷で行う
- (各目的に合わせた負荷は研究者によって多少のばらつきがあります。)
- 最大反復回数とはRM(Repetition Maximum)ともいい、各トレーニングを行うことのできる最高回数を表し、トレーニングを行う際の一つの目安となります。(例: 5RM → 5回が限界である重量でトレーニングを行うこと)
- 最大筋力からRM値を推測する方法も多くのサイトで紹介されています。