短距離のダッシュをするときに「かかとを地面につけるのか」「つま先だけで走るのか」という指導については、指導者によって指導方法が様々です。一般的に言われている内容を一部挙げると、
- つま先から親指の付け根あたり(拇指球、母指球、Thenar)を中心に、足裏全体で接地する
- かかとを無理に地面に付けようとしない
(短距離走者のフォームをビデオで見ると、かかとが接地しているように見えるが、意識してかかとを接地させているわけではない) - つま先で地面を引っかくような動きをしない
- 接地の瞬間だけ体に力を入れる(接地以外の時はリラックス)
- 自分に合った自然なフォームであれば無理に矯正する必要はない
(ブレーキをかけるような接地や引っかくような接地は矯正する必要あり)