このページは、本格的にトレーニングを行っていない人向けです
運動会の時期になると、「○日後に運動会があるのですが、短期間で足が速くなるトレーニングはありませんか?」という書き込みが多くなります。しかし、スポーツにおいて短期間で、しかも簡単に効果が出るようなトレーニングはありません。特に「走る」という技術面だけでごまかすことが難しく基本的能力が大きく影響する競技なら尚更です。
しかし、スポーツ初心者などでスポーツの基礎的知識(ここではパフォーマンスが低下する要因)を知らなかった人は、以下の項目をチェックすることで、パフォーマンスの向上が見込めるかもしません。
- 「走」の基本を参考にフォームをチェックする。
- 試合1週間前までに最低2回か3回は本番と同じ距離を実践を意識して走っておく
- 本番まで2~3週間余裕があるなら、本番の距離の半分程度のダッシュを練習に取り入れる(例:徒競走が100mの場合は、50mのダッシュを5本程度、週に2~3回)
- 前日は軽めに走っておく(疲れを残さない。しかしまったく疲れのない状態もダメ) (例:徒競走が100mの場合は、80mのダッシュを1~2本)
- 走るのに適した靴を選ぶ(アシックス > 靴の選び方)
- 試合当日は2時間くらい前までに食事は済ませておく(消化の良い食事)
- 走る約1時間前からウォーミングアップをする(軽く動いて体を暖め体操やストレッチ、50~150mくらいのダッシュを3~5本しておく)
- 緊張しすぎない・気合を入れすぎない