トレーニングナビ

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button加速スピード

 速く走ろうという意識が頭の中には強くあるのですが、頭だけ前に出て体がついてきていない人がよく見かけられます。なぜそういう動きになってしまうのでしょうか。

 加速というものを分析すると

 この3段階に分けられます。この3段階のどこかにおかしな動きがあると、スムーズな加速をすることができません。

 "加速の第1段階"については、瞬発力と密接に関係しているため瞬発力のページを参考にしていただき、このページでは第2・第3段階について取り上げたいと思います。地面を押す足の向きがおかしくないか、腰が引けていないかなど、効率の良い加速を行うために、練習の時から常に意識し、走ろうと思った瞬間にはもう正しいフォームで体が動き出している、というようになるまで繰り返し練習することが大切です。

留意点

練習法

歩行からダッシュ
歩行(ただ歩くのでなく、走りを意識した腕振りと重心移動を行った状態)から徐々に走っている状態へ移行していく。歩行からダッシュへの切り替えをいつ行ったのかが分からないくらいスムーズに移行する。
直立の姿勢からダッシュ
直立の姿勢から少しずつ体を前に倒していき、我慢できなくなったところで足を出し走り始める。
坂ダッシュ
上り坂を30mダッシュする。腰が引けないよう注意する。
2人組チューブ走(加速.ver)
ゴムチューブ(自転車のチューブをつなげたもので代用可)を用いて後ろの人が負荷をかけながら走る。負荷は前を走る人のフォームが崩れない程度にかける。