主に「SAQ」「プライオメトリックス」という理論に基づいたトレーニングです。このような「敏捷性のトレーニング」は心身共に疲労していない状態で行うのが理想的です。またスタート・ストップ・方向変換等の能力をUPさせるためには、構えの姿勢・重心のコントロール・フットワークも非常に重要ですのでそちらもトレーニングする必要があります。
練習法
- ラダートレーニング
- 詳細は、別ページ(ラダートレーニング)で紹介しています。
- 変形ダッシュ
- テレビでおなじみビーチフラッグの応用版。
- 様々な格好(下記の中から選択)で静止,または一つの動きを行い続けた状態から合図とともにスタート。
- スタートの合図のタイミングは一回ごとに変える。
- 5人ほどで一斉にスタートし30mの距離を競争形式で走る。
- 種目例
- うつ伏せ(前向きor後ろ向き)
- 正座(〃)
- 体操座り(〃)
- 長座(足を伸ばして座る。(〃)
- 直立の状態から合図とともにジャンプして横に一回転(左回りor右回り)
- 直立の状態から合図とともに1回前転
- その場で足を細かく刻み続ける。
- ミニハードル
- (10~20cmの高さ、約50cmの間隔)を用いて以下のような種目を行う。
- 種目例
- すばやくもも上げをしながら移動する。
- (もも上げと表記しているが、ももは高く上げ過ぎずに上げた足をすばやく下ろすというイメージ。地面についた足は極力曲げない)
- 横を向いてもも上げをしながら移動する。
- バウンディング
- 三段跳びのような大きな動きで進む。
- 空中では股関節をしっかり開き、接地するときは重心をしっかり接地点に乗せる。
- 接地時間をできるだけ短くする。
- バービージャンプ
- 両足をそろえて立ち、素早くしゃがんで両手をつき、両足を後方に伸ばしたらすぐ戻してジャンプ。
- ボックスジャンプ
- 30cm程度の高さのボックス(ブロック等)を10台くらい並べる。
- ボックスの上から両足をそろえて飛び降り、接地した瞬間次のボックスに向かって跳ぶ。
- 筋力的に弱い場合は無理をしない。
- 立ち幅跳び
- 助走なしで両足でジャンプする。
- 瞬間的に全身の筋力を最大限使うための練習。
- 立ち三段跳び
- 助走なしでの三段跳び。
- 立ち幅跳びの発展形。
LINK
- SAQ協会 > SAQトレーニングとは
- ウェブリーグ > SAQ
- 関連書籍
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