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スポーツビジョン

スポーツビジョンとは

スポーツビジョンとは、スポーツをする上で必要な「見る力(視力)」です。

「視力」「スポーツ」といったキーワードを聞くと「遠くのものがはっきり見えること(学校での視力検査)」や「動体視力」を思い浮かべるかもしれませんが、それ以外にも「見る力(視力)」を構成する要素はたくさんあります。

スポーツビジョンについて記述しているサイトから引用します。

 

■ 静止視力 ; 静止目標を読みとる視力
■ 動体視力 ; 動くものに眼を追従させる能力
■ 眼球運動 ; 素早く視線を切り替える能力
■ 周辺視野 ; 広い視野を確保する能力
■ 瞬間視  ; 見たものを瞬時に知覚する能力

→ 引用元 : スポーツビジョン

スポーツビジョンには、

  • 対象が静止している場合
  • 対象が動いている場合
  • 一点を集中してみる場合
  • 広く視野を持つ場合

などなど、様々なタイプがあるのが分かるかと思います。また、上記の動体視力一つをとっても、

DVA(Dynamic Visual Acuity)
目標物が水平方向に移動するのを見極める能力

KVA(Kinetic Visual Acuity)
遠方から一直線に近づいて来るものを見極める能力

→ 引用元 : スポーツビジョン

のように更に複数に分けることもできます。

競技によって異なるスポーツビジョンの重要度

競技によって、上記の「静止視力」や「眼球運動」「瞬間視」など各項目のどの程度重要なのか、は異なります。

例えば、

  • 野球選手(打者)は、「静止視力」や「眼球運動」「瞬間視」など各項目がかなり高いレベルを要求される
  • ゴルフ選手は、「周辺視野」などは高いレベルを要求されるが、「動体視力」はそれほど重要でない

各競技で、どの項目が重要になってくるのかについては、下記の外部リンクにて、「競技別視機能重要度表」としてまとめられていますので、参照してください。

【外部リンク】