Home > スポーツ医学 > スポーツ中の上手な水分補給「スポーツ医科学センター」

スポーツ中の上手な水分補給「スポーツ医科学センター」

身体における水分の働き、水分を取る理由、水分の補給方法を掲載したページ。
スポーツよこはま > スポーツ医科学センター

水分補給の原則として、次の6つが挙げられている。

(1)まず、普段からスポーツをしている方はスポーツ前後に体重を測り、運動前の体重の1%以上減らないように気をつけてください。

(2)スポーツ中にのどが渇いたと感ずる時には既に脱水が始まっています。スポーツの種類や程度にもよりますが、15分位毎に100ミリリットル程度の水分を取るのがコツです。30分毎の200ミリリットルでもいいと思います。

(3)軽く汗をかく程度であれば最初は水分だけでもいいのですが、多く汗をかき出したら塩分の入った飲料を飲んでください。1kg以上も体重が減るような場合、塩分補給は必須となります。塩分の目安は0.1~0.2%(100ミリリットル中の食塩100~200mg、ナトリウムにして40~80mg)程度です。

(4)カロリー補給にも役立ちますから2~3%程度の糖分を含んだドリンクがいいと思います。かなり激しく動いている時は胃腸の働きも落ちていますから5%以上の濃い糖分は薄めて飲んだ方がいいと思います。

(5)冷たい飲み物は気持ちがいいのですが、冷たすぎると吸収が悪いので、5~15度がいいといわれています。

(6)汗をかいた後のビールを初めとするアルコール飲料は利尿作用があり、脱水の解消にはなりません。

これらの原則を守った水分補給を心がけ、熱中症を防止したい。

コメント:0

コメント

トラックバック:0

この記事へのトラックバック
http://training-navi.com/mt4/mt-tb.cgi/51

Home > スポーツ医学 > スポーツ中の上手な水分補給「スポーツ医科学センター」

サイト内検索
Feeds

Return to page top